ランドセルは重さよりも体感重量が軽くなる設計が大事な理由

2020年12月11日

ランドセルを選ぶ時ってランドセルの重さも気になりますよね。

 
 
子どもには軽いランドセルを持たせてあげたい

しかし、実は同じ重さ(例えば同じ1,300gのランドセル)でも、体感重量が軽くなるように設計されているランドセルとそうじゃないランドセルでは、小さな身体への負担が全然違うんです。

このページでは、体感重量が軽いランドセルとはどんなランドセルなのか、写真を使って紹介します。

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書いた人は

webライター/あんちゃんママ

webデザイナー兼webライター。
娘のランドセル選びを経験してランドセル選びの楽しさや奥深さを知る。これからランドセルを選ぶ人に楽しみながら選んでもらえるような記事を数多く執筆。

この記事を読むと…
  • なぜ体感重量が大事なのかがわかる
  • 体感重量が軽いランドセルの仕組みがわかる
  • ランドセルを選ぶ基準がわかる

 

体感重量が軽いランドセルの仕組み

まずはじめに、体感重量が軽いランドセルとは

  • 肩だけに重さが集中するのではなく
    肩と背中全体に重さを分散させる仕組みのランドセル

例えば「て、て、て、天使の、は、ね♪」のCMで有名なセイバンのランドセルは、
体感重量を軽くするために、その名の通り「天使のはね」という機能を標準装備しています。

 

天使のはねが体感重量を軽くするしくみ

背カンとよばれる肩ベルトの付け根部分に羽のような樹脂が入っています。
これがセイバンの「天使のはね」です。

 

天使のはねで背カンの根本が立ち上がることで肩まわりの隙間がなくなり、ランドセル全体が肩と背中全体にフィットするんです。

 

  • ランドセル全体が肩と背中にフィットする
      ↓
    肩と背中全体に重さを分散
      ↓
    体感重量が軽く感じる!!

 

体感重量が軽くなるランドセルの見分け方

セイバンの天使のはね以外にも、体感重量を軽くする工夫がされているランドセルはたくさんあります。

100種類以上もあるランドセルを一つずつチェックしていられないので、
簡単なポイントを紹介します。

 

背カンが立っているか

一番わかりやすいのは背カンの形状です。

 

背カンが立ち上がっていると、肩ベルトが肩まわり全体を包み込み、ランドセル全体が肩と背中にフィットすることで体感重量が軽くなります。

立ち上がっている背カンは
その名の通り「立ち上がり背カン」や「立ち上がり肩ベルト」などと呼ばれています。

 

立ち上がり背カンで子どもの負担を減らそう

いかがでしたか?

体感重量が軽くなる設計のランドセルの仕組みや特徴についてを紹介しました。

ランドセルのカタログやホームページをチェックする際は、
横向きの画像で背カンが立ち上がっているかを確認しましょうね。

横向きの画像例

 

体感重量が軽いと子どもの負担も減らせるので、
ランドセルを選ぶ際は、背カンが立ち上がっている体感重量を軽くする設計がされているランドセルを選びましょう。